インド金属株が最大9%安、Vedantaは8.85%下落 アルミ価格軟化と利益確定が重荷

アルミニウムや亜鉛関連の上場企業の株価が大きく下落し、Vedantaは8.85%安、NALCOは4.4%安、Hindalcoは2.72%安、Hindustan Zincは2.81%安となった。背景にはアルミ価格の弱含みがあり、中国の輸出増と国内生産が過去最高水準に近いことが重しとなった。亜鉛価格は直接示されていないものの、Hindustan Zincも同時に大きく下げ、金属セクター全体に下押し圧力がかかったことがうかがえる。機関は、世界のアルミ供給制約は続いており、中長期の需給は引き締まり気味だと指摘した。