Macro

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特集のみ
9-18
米FRB利上げ受け、インドでRBIの0.25%利上げ観測強まる 小売物価は4.82%
インドの小売物価上昇率は4.82%と20カ月ぶりの高水準となり、利上げの必要性を後押ししている。多くのエコノミストは、海外投資を呼び込むための利回り格差を維持する目的で、インド準備銀行(RBI)が政策金利を25ベーシスポイント引き上げるとみている。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げと米10年債利回りの上昇が、インドの金融引き締め圧力を強めている。RBIが前回レポ金利を変更したのは2025年12月で、25bp引き下げて5.25%とした。
9-18
9-18
米FRB、3年ぶり利上げ ウォーシュ議長が追加利上げに含みで株急落
米連邦準備制度理事会(FRB)は3年超ぶりに利上げを実施し、根強いインフレの抑制を急ぐ姿勢を示した。イラン戦争の影響で原油が1バレル100ドルを突破し、ガソリン価格は前年比38%上昇、CPIは5月に4.2%と3年ぶり高水準に達した後、8月も3.4%にとどまっている。政策担当者は2026年に追加利上げが1回あると見込み、ウォーシュ氏は必要なら一段の利上げも辞さないと述べた。ダウ工業株30種平均は当日631ポイント(1.2%)下落した。
9-18
9-18
英中銀、政策金利3.75%を据え置きも利上げに含み インフレは4%超を予測
イングランド銀行(英中銀)は木曜日、政策金利を3.75%に据え置いた一方、イラン戦争が長期化すれば利上げを迫られる可能性があると警告した。英中銀は、英国のインフレ率が来年初めに4%を上回るとの見通しも示し、従来のピーク予想である3.2%を上回った。金融政策委員会(MPC)は6対3で据え置きを決定し、7月と同じ票決結果となった。過去5年間でインフレ率が目標の2%を下回ったのは3カ月のみで、10月28日の予算案を控えた財務相の前向きな発信には逆風となる。
9-18
9-17
英中銀、政策金利を3.75%で据え置き 委員3人は4%への25bp利上げを主張
英イングランド銀行(BOE)は政策金利を3.75%で据え置いた。金融政策委員会(MPC)では意見が割れ、3人が25ベーシスポイントの利上げによる4%への引き上げを支持した。市場では、燃料価格上昇を通じたインフレ圧力を背景に、BOEが11月または12月の会合で利上げに動くとの見方が出ている。
9-17
9-17
ブラジル中銀、景気減速の兆し受けSelic金利を13.75%に0.25ポイント引き下げ
ブラジル中央銀行は政策金利(Selic)を25ベーシスポイント引き下げ、13.75%とした。利下げは5会合連続で、市場の大方の見方に沿った。同行は今後の政策調整について、インフレを目標に沿わせるための新たな情報次第になるとした。米連邦準備制度理事会(FRB)が同日に政策金利を引き上げたことで、金利差縮小への見通しが意識されている。
9-17
9-17
米FRBが3年超ぶり利上げ、追加引き締め示唆で米株反落
米連邦準備制度理事会(FRB)は9月16日、3年超ぶりとなる利上げを決定し、根強いインフレに対応するため今後も金融引き締めを進める方針を示した。発表を受けて米主要株価指数はそろって下落し、ダウ工業株30種平均は631.33ポイント、S&P500種は33.59ポイント下げた。セクター別では半導体株が0.6%上昇した一方、ボーイングは737 MAXの生産安定化の遅れを背景に3.7%下落した。
9-17
9-17
米連邦準備制度理事会が3年超ぶりに利上げ、地政学リスク下で市場が乱高下
米連邦準備制度理事会(FRB)は、3年超ぶりに政策金利を引き上げ、高止まりするインフレの抑制を図った。インフレは、米国とイスラエルによるイランとの軍事衝突で一段と強まっている。米株は序盤に下落した後、ナスダックを中心に一部持ち直し、テクノロジー株が相対的に堅調だった。サウジアラビアが原油の追加供給を提示したことで供給不安が和らぎ、原油安がエネルギー株の重しとなった。
9-17
9-16
インフレが読めない局面で中銀は政策金利をどう決めるのか
米連邦準備制度理事会(FRB)、英イングランド銀行(BOE)、日銀は、制御不能な要因に左右されるインフレの下で金利をどう設定するかという共通の課題に直面している。FRBは先週のインフレ指標を受け、0.25ポイントの利上げが有力視される一方、8月に無線電話サービス価格が5.9%急騰し、2017年と同様に判断を分けかねない要因が浮上した。BOEは資産圧縮(QT)のペースを減速させる見通しだ。ホルムズ海峡周辺の緊張激化でブレント原油が100ドルを上回って戻る中、サウジのパイプラインが無人機攻撃を受け、商船への脅威が続いている。
9-16