4時間前
政府の入札方針変更で日立エナジーなど電力機器株が最大12%急落
インド財務省は、国内に工場を持つ中国系の電力機器メーカー4社に対し、重要な電力プロジェクトの政府入札への参加を認めた。これにより、従来の中国資本企業への入札制限が緩み、BHELやSiemens Energy、Hitachi Energy、GE Vernovaなど国内メーカーの受注が分散するとの懸念が広がった。これを受けて同日、BHELは4%安、Siemens Energyは6.23%安、Hitachi Energyは10%安、GE Vernovaは12%安となった。
4時間前
6-29
インド主要都市の金・銀価格(2026年6月29日):24K・22K・18Kの最新水準
2026年6月29日、米ドル高と米連邦準備制度理事会(FRB)が高金利を長期化させるとの見方を背景に、国際的な貴金属相場が軟調となった。インド国内では金価格は概ね横ばいだった一方、銀は小幅に下落した。MCXでは金先物が0.64%安の約₹143,670/10グラム、銀先物は₹222,700/キログラム近辺で推移した。
6-29
6-23
インド金属株が最大9%安、Vedantaは8.85%下落 アルミ価格軟化と利益確定が重荷
アルミニウムや亜鉛関連の上場企業の株価が大きく下落し、Vedantaは8.85%安、NALCOは4.4%安、Hindalcoは2.72%安、Hindustan Zincは2.81%安となった。背景にはアルミ価格の弱含みがあり、中国の輸出増と国内生産が過去最高水準に近いことが重しとなった。亜鉛価格は直接示されていないものの、Hindustan Zincも同時に大きく下げ、金属セクター全体に下押し圧力がかかったことがうかがえる。機関は、世界のアルミ供給制約は続いており、中長期の需給は引き締まり気味だと指摘した。
6-23
6-23
インドのKirloskar Oil Engines、HyperNextから192MW電源案件受注で株価14%高
Kirloskar Oil Enginesは、インドのハイパースケールデータセンター運営企業HyperNextから192MWの電源システム供給案件を受注し、株価が14%上昇して52週高値を更新した。Pace Digitekは200億ルピーを投じてBESSの製造能力を7.5GWh拡大する計画を示し、Inso Paceの49%株式を取得して完全子会社化すると発表した。EMSは水関連EPC事業を背景とした評価見直しを受け、株価が11%上昇した。3社はいずれもインド国内の産業・エネルギーインフラ関連の上場企業だ。
6-23
6-22
Kirloskar Oil Engines株が20%高で過去最高値2,390.80ルピー、HyperNextの192MWデータセンター向け受注が材料
Kirloskar Oil Engines(KOEL)の株価は1日で20%上昇し、過去最高値の2,390.80ルピーを付けた。直近6カ月では上昇率が82.35%に達している。材料となったのは、同社がHyperNextから192MWのハイパースケール・データセンター向け発電機セット供給を受注し、2,500KVAのOptimprime Dual Core Systemsを提供することが明らかになった点だ。JM Financialはこれを受け、投資判断を「Add」から「Buy」に引き上げ、目標株価を2,430ルピーに引き上げた。
6-22
6-19
リライアンス・ジオ、低軌道衛星1,600基超の構想でStarlinkに対抗へ
Reliance Jioは、1,600基超の低軌道(LEO)衛星コンステレーションに10–15億ドルを投じ、宇宙ブロードバンドと端末への直接接続(Direct-to-Device)を提供する計画を進めている。計画はIN-SPACeとITUで審査・手続きを進めている。焦点は、Starlinkのレーザー衛星間リンク(LISL)によりインドの通信データが国境を越えて迂回する恐れがある点で、政府はインド利用者のトラフィックを国内に着地させる要件を検討している。現時点でStarlink、OneWeb、Jio-SESはいずれもインドでの正式な運用許可を得ていない。
6-19
6-19
テスラ、インドでModel Y「Ease of Ownership」導入 頭金₹6 lakh・月額約₹39,990から
テスラはインドで、Model Yを頭金₹6 lakh、月額約₹39,990から利用できる「Ease of Ownership」プログラムを導入した。ガソリン車と比べて燃料費や維持費を含む総保有コストが大幅に低い点を打ち出している。新たにハイデラバードに体験拠点を開設し、現地での販売・サービス体制の拡大を進める。量産出荷の時期や現地生産の計画は現時点で明らかにしていない。
6-19
6-18
西アジア情勢の緊張でインドのLNG輸入が5月に21%減、ホルムズ海峡の物流に影響
インドの5月のLNG輸入量は前年比21%減の2.27 billion standard cubic metresとなり、西アジアでの紛争がホルムズ海峡を通るエネルギー輸送に影響した。天然ガス消費量と国内生産量も同月に低下し、輸入依存度は44.8%に下がった。一方でロシア産原油の購入は拡大し、5月の輸入量は前月比21%増となった。
6-18
6-16
金価格高止まりで需要シフト、インドの銀製ジュエリー輸出が2026年4〜5月に172.53%増
インドの銀製ジュエリー輸出は2026年4〜5月に3.66億ドルとなり、前年同期比172.53%増えた。プラチナ製ジュエリー輸出も4,122万ドルで24.97%増となった一方、金製ジュエリー輸出は7.58億ドルと14.75%減少した。データは、高金価格と景気不透明感を背景に、消費者が銀やプラチナ、ラボグロウン・ダイヤモンドといった割安な代替品へ傾斜している状況を映している。この動きは貴金属の実需構造の変化として、銀とプラチナの需要を下支えし、金には短期的な逆風となっている。
6-16