インドの砂糖生産、FY22ピークから18%減 国内需要は増勢で需給逼迫=Exencial Research
インドの砂糖生産量はFY25に29.3 million tonnes(MT)まで落ち込み、FY22のピークから約18%減となった。国内消費はFY24に29.0 MTと過去最高を記録し、供給と需要の差はFY24に0.3 MTまで縮小して10年で最も逼迫した。需給の緩衝が薄れる背景には、サトウキビ収穫が想定を下回ったことや、エタノール向け転用政策の影響があるとする。輸出先はFY22の局面でのインドネシア、バングラデシュ中心から、アフリカ・湾岸諸国へシフトしているとExencial Research Partnersは指摘した。