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パキスタンの価格統制がカラチの小麦粉不足懸念を深刻化、官定価格と市場価格が乖離
パキスタン南部シンド州はカラチで小麦粉の小売価格をPKR 125–145/kgに設定したが、市場ではPKR 145–170/kgで販売されている。製粉業界は小麦の調達コストがPKR 116/kgまで上昇しており、現行の統制価格では採算が取れないとしている。業界側は、価格政策が改定されなければ供給が途切れる可能性があると警告した。これは、基礎農産物である小麦が価格の歪みにより需給の不一致に直面している状況を示している。