テック債務拡大への懸念で株式型ファンド資金流入が急減、6月24日終了週は75.1億ドル

世界の株式型ファンドへの資金流入は、6月24日までの1週間で75.1億ドルと大きく落ち込んだ。債務に依存したテクノロジー分野の支出拡大への警戒と、米連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派姿勢が投資家心理を冷やした。地域別では欧州・アジアは流入を維持した一方、米国株式型は流出に転じた。債券型ファンドは12週連続で純流入となったが、マネーマーケットファンドは4月15日以来で最大の週間流出となった。