米ドルが上昇、対ユーロで13カ月ぶり高値に

米ドル指数が13カ月ぶりの高水準となり、景気見通しの改善や米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が追い風となった。金は1オンス当たり4,000ドルを割り込み、原油はイラン戦争リスクを背景に上昇した。新たにFRB議長に就任したケビン・ウォーシュ氏のタカ派姿勢と、米国の重要なインフレ指標の発表を控える中、市場は金利差拡大に賭けている。