アジア株が上昇、米雇用統計の弱さ受けMSCIアジア太平洋(除く日本)2.2%高
AI マーケットサマリー
予想を下回る米国の雇用統計を受け、追加的なFRB引き締めの緊急性に対する見方が後退し、世界的なリスク選好が改善したことから、アジア株は上昇した。上昇は広範(MSCIアジア(日本除く)+2.2%)に及び、韓国のKOSPIは半導体セクターへの関心の再燃を受けて急伸し、米国のS&P 500 e-mini先物も堅調となった。日本のサービス業活動の改善と中国のサービス輸出需要の強さを示す域内データは、成長を下支えする環境を裏付けた。
影響度
● 中
影響を受ける資産
NCSINASDAQ1002USD/USDT-0.32%
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▲ 強気
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金曜日のアジア株は、米雇用統計が振るわず米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが差し迫っているとの見方が後退したことを受け、総じて上昇した。MSCIアジア太平洋(除く日本)指数は2.2%高、韓国のKOSPIは6%超上昇し、日経平均株価は1.2%高で引けた。S&P500のEミニ先物は0.4%高となり、リスク選好の回復が広がった。