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米国で124兆ドルの資産移転、暗号資産需要の構図を塗り替える可能性
今後20年間で米国の家計資産124兆ドルが移転し、約105兆ドルが相続人へ、約18兆ドルが慈善へ回るとCerulli Associatesは見込む。ミレニアル世代とZ世代は暗号資産の保有経験・保有率(49%~51%)やポートフォリオでの配分(14%対1%)が上の世代より高く、資産移転が需要の追い風になり得る。Grayscaleの調査責任者Zach Pandlは、移転資産のうち2%がデジタル資産に向かうだけで追加需要は2.2兆ドルになると試算した。一方、配偶者間の横移動(約54兆ドル)や医療費・退職後支出、相続人の段階的な再配分が、実際の資金流入を遅らせる要因になり得る。