市場の逆風下でXLMが13%急伸:DTCCとStellarの連携が示す意味
AI マーケットサマリー
DTCCが、自社のトークン化サービスがStellarと統合されることを確認し、2026年7月に本番環境でのテストを開始、当初の対象範囲がRussell 1000株式、主要ETFおよび米国債に及ぶとしたことは、同ネットワークにとってRWAの信頼性を大きく押し上げる材料となる。Stellar上でのCircleによるネイティブUSDCの有効化と、MatrixdockによるLBMA認証のゴールドトークンのローンチは、ステーブルコインおよびトークン化コモディティの実用性を強化する。このニュースは、オンチェーンのRWAと決済活動の拡大を背景に、XLMが13%上昇したと報じられていることとも整合する。
影響度
● 高い
影響を受ける資産
XLM/USDT+1.31%
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▲ 強気
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2026年6月末から7月初旬にかけて、DTCCはトークン化(Tokenization)サービスをStellarネットワークに接続すると確認した。2026年7月に本番環境でのテストを開始し、初期対応としてRussell 1000構成銘柄、主要ETF、米国債をサポートする。
同時期にCircleはStellar上でネイティブUSDCのクロスチェーン送金を有効化。MatrixdockはLBMA認証のゴールドトークン「XAUm」を上場した。
StellarのオンチェーンRWA(実世界資産)残高は28億ドル超。2026年第1四半期のステーブルコイン決済は55億ドルに達し、前年同期比71%増となった。
こうした材料を背景に、XLMは7月1日に前日比13%上昇して0.20ドルを付け、6月下旬の0.18ドル近辺の安値から切り返した。