SpaceX株急騰で「テスラ買収」観測が再燃、必要な新株発行比率は46%から38%に低下

市場では、SpaceXとTeslaの合併・買収の臆測が再び強まっている。SpaceXが上場後の最初の1週間で株価が37%上昇し、時価総額が2.44兆ドルに膨らんだことで、Teslaを株式交換で取得する際に必要な新株発行比率が46%から38%に下がったためだ。Teslaは直近4四半期のGAAP純利益が34億ドルにとどまり、2023年の150億ドル水準を大きく下回る。記事は、Teslaの約1.5兆ドルの時価総額が未実現のAI・ロボット関連の物語に強く依存している点に触れる一方、公式なM&Aの進展や具体的な取引行為は示されていないとしている。