米インフレ率、中間選挙を前に3.7%へ上昇 燃料費高騰で

米労働省が発表した9月の消費者物価指数は前年同月比3.7%上昇し、予想の3.6%と8月の3.4%を上回った。ガソリン価格と航空運賃の上昇が主な要因で、イラン戦争によるエネルギーコストへの影響が続いていることを示している。変動の大きい食品とエネルギーを除くコアCPIは前年同月比2.6%上昇と、前値の2.4%を上回り、潜在的なインフレ圧力が残っている。