米株は大半上昇もAI関連の急落でS&P 500は週足マイナス

米国株は金曜日、原油安を背景に多くの銘柄が上昇した一方、AI半導体関連の下落が重荷となり、S&P 500は週足で下落して引けた。Micron Technologyは6.7%下落し、ON SemiconductorはSynaptics買収を受けて23.7%安となった。Brent原油は1バレル72.60ドルまで下落し、イラン情勢が悪化する前の水準を下回った。Appleがメモリーコスト上昇を理由にノートPCなどの価格引き上げを発表し、AIハードウェア需要への懸念が広がった。