メタ株が下落、ザッカーバーグCEOがAI進展の遅れを認める
メタのマーク・ザッカーバーグCEOは社内タウンホールで、過去4カ月間のAIエージェント開発が「想定どおり」に進んでいないと述べ、直近の組織再編も期待した成果につながっていないと認めた。こうした発言は、同社がクラウド経由で追加のAI計算資源を借りる意向が伝えられた数日後に出た。メタは2026年の設備投資見通しを$125 billion$145 billionに引き上げているが、投資が需要を上回っているのではないかとの見方が投資家心理の重荷となっている。Q1 2026は売上高が前年比33%増、純利益が61%増と堅調だった一方で、AIの進捗の遅れが短期的な懸念を招き、株価は52週高値から23%低い水準にある。