インドMCXの金先物は10グラム当たり960ルピー安、銀先物は1キロ当たり2,913ルピー安 FOMC議事要旨公表控え

AI マーケットサマリー
インドおよび国際市場で金と銀は下落の2日目を延長し、FRBの6月会合議事要旨を前にポジションが慎重に傾いている。9月利上げ確率が足元で引き下げられていることから、議事要旨は政策見通しを再評価させ、貴金属全般で短期的なボラティリティをもたらす可能性がある。目先のシグナルは、重要なマクロの材料を前にトレーダーがリスクを落としていることで、地金需要が弱まっていることだ。
影響度
● 中
影響を受ける資産
NCCOGOLD2USD/USDT-0.36%
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▼ 弱気
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インドのMCXで金・銀先物が2日続落し、金先物(2026年8月限)は10グラム当たり145958ルピーと960ルピー下落、銀先物(2026年9月限)は1キロ当たり233186ルピーと2913ルピー下落した。国際市場でもスポット金は0.6%安の4138.32ドル/オンス、スポット銀は1%安の61.48ドル/オンスとなった。市場は翌日に公表予定の米連邦準備制度理事会(FRB)6月会合議事要旨に注目しており、9月利上げ確率は56%へ低下したものの、議事要旨の内容次第で短期的な変動が生じ得るという。