FTSE100、ロールス・ロイスとBAEの業績見通し引き上げで序盤安から反発
英国のFTSE100種株価指数は序盤に下落した後、構成銘柄のロールス・ロイスとBAEシステムズが相次いで利益見通しを引き上げたことを受けて上昇に転じた。ロールス・ロイスは上半期の売上高が15.8億ポンドと前年比9%増となった。BAEシステムズは上半期の受注が16.4億ポンドに増え、受注残高(backlog)が84億ポンドで過去最高となり、通期の1株当たり利益(EPS)成長率見通しを11–13%に上方修正した。鉱業株のリオ・ティント、アントファガスタ、フレズニロ、シェル、グレンコアもそろって上昇し、英国債利回りは5%以上へ戻した。