17時間前
国際株主、Nyrstar親会社Trafiguraへの追加救済支援に警鐘 豪州の製錬維持で数億ドル規模
国際的な株主グループは、オーストラリアでの製錬事業を維持するために政府が資源大手Trafiguraへ追加資金を拠出しないよう、連邦および南オーストラリア州・タスマニア州に警告した。Trafigura傘下のNyrstarはベルギーで刑事捜査の対象となっており、偽造や虚偽の年次決算、会社資産の不正使用の疑いが指摘されている。Nyrstarの豪州事業は月間1500万ドルの赤字だといい、TrafiguraはPort PirieとHobartの亜鉛製錬所の閉鎖を示唆して新たな資金を求めている。政府側はこれまでに2.4億豪ドルを拠出しているものの、法的リスクが残る中でNyrstar NVが正式に「容疑対象」とされた。
17時間前
18時間前
アンポルCEO、イラン戦争で豪州に残る2製油所の重要性を強調
豪州最大の燃料供給会社Ampolのマシュー・ハリデーCEOは、イラン関連の戦闘とそれに伴う燃料危機が、世界の燃料サプライチェーンの脆弱性を浮き彫りにし、国内に残る2つの製油所の戦略的価値を示したと述べた。Ampolのリットン製油所とViva Energyのジーロング製油所は合計で豪州の燃料需要の約20%を供給しており、政府は燃料安全保障に関する補助制度を2030年まで延長している。ホルムズ海峡を通じた輸出は緩やかに回復しつつある一方、直近では動的な軍事活動が再び見られ、情勢は依然として不安定だという。記事は、実際の供給途絶や原油価格の即時急騰、OPECやIEAなどによる新たなデータや政策対応については報じていない。
18時間前