11時間前
米FRB、政策金利3.5%–3.75%据え置きも賛成9・反対3に割れ、緊張高まる中東情勢でリスク回避強まる
米連邦準備制度理事会(FRB)は会合で、フェデラルファンド(FF)金利の目標レンジを3.5%–3.75%に据え置いたが、採決は9対3に割れ、政策を巡る内部の温度差が浮き彫りとなった。トランプ大統領の地政学リスクに関する警告や、衝突の長期化懸念を受けて市場のリスク選好は急速に冷え込んだ。ダウ工業株30種平均は1,153.18ポイント(2.19%)急落し、2025年4月以来の大幅下落となった。ブレント原油先物は7.9%高の90.74ドル、WTI原油先物は6.6%高の84.46ドルまで上昇した。