10時間前
サイクロスポラ集団感染でタコベルの客足急減、Yum Brandsの好決算に影
米連邦の保健当局はTaco Bellをサイクロスポラ感染拡大の調査対象として公表し、7月中旬に同チェーンの客足は30%急減した。7月23日時点でも客足は日次平均を20%下回っており、約100人が入院したが死亡は報告されていない。親会社Yum Brandsの株価は7月初旬以降で約8%下落する一方、当四半期の純利益は前年比で倍増して8.53億ドルとなり、世界の既存店売上高は3%増えた。感染拡大の影響が、同社の成長ドライバーであるTaco Bellの短期的な事業見通しに対する市場の信頼を直接揺さぶっている。