4時間前
金・銀相場の急騰でMuthoot Financeが約4%高、ManappuramとHindustan Zincも上昇
世界の金・銀価格が急伸し、現物金は1オンス4165.29ドルと6月下旬以来の高値を付け、現物銀も2.1%高の62.28ドルとなった。弱い米労働指標を受けてFRBがよりハト派的な金融政策に転じるとの観測が広がったことが背景にある。インドでは金担保融資のMuthoot FinanceとManappuram Finance、銀生産のHindustan Zincの株価がそろって上昇した。国内金価格も1グラム当たり148046ルピーまで戻し、週内安値から約5.4%反発した。
4時間前
10時間前
インド株Sensexが552.24ポイント高、Niftyは24,346.45に上昇 米利上げ観測の後退が追い風
7月3日朝の取引で、インド株のSensexとNiftyはともに0.71%上昇した。米国の6月雇用指標が弱含み、市場が米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測を大きく引き下げたことが主因とされた。セクターではNifty金属指数が約2%上昇し、Hindustan Zincは約3%、National Aluminium Co.は4%超上げた。インドVIXは11.99に低下し、変動の落ち着きを示した。
10時間前
1日前
Exide株が7.45%高、鉛価格が2026年安値に下落し3カ月で40%上昇
鉛価格が2026年の最低水準まで下落し、2026年1月の高値から11%安、直近1カ月でも約9%下げた。鉛は鉛蓄電池メーカーの主要原材料で、原材料コストの65–70%を占めるため、ExideやAmara Rajaの投入コスト低下につながっている。これを受けてExide株は1日で7.45%上昇し、過去3カ月では40%高となった。鉛のスポット価格の大幅下落が、鉛関連資産には直接の下押し材料となっている。
1日前
1日前
インドルピー、1ドル=94.93ルピーで32パイサ高発進 ブレント原油安が下支え
インドルピーは7月2日、1ドル=94.93ルピーと前日終値から32パイサ高で始まり、約3週間ぶりの高値を付けた。ブレント原油が1バレル=71ドル近辺まで下落したことが市場心理を支えた。もっとも、ドル高と米国債利回りの上昇が上値を抑えるなか、市場は同日発表の雇用統計(非農業部門雇用者数)を次の手掛かりとして待っている。
1日前
6-29
米株先物が反発、ナスダック100先物は1.1%高 中東情勢に警戒もインド株は軟調
米国とイランが最近の敵対行為を停止し、外交交渉を再開することで合意し、地政学的緊張がいくぶん和らいだ。Brent原油は0.8%高の72.6ドル/バレルで、週末にホルムズ海峡付近で超大型タンカーが攻撃を受けたことが材料となった一方、停戦合意が上昇幅を抑えた。金は0.8%安の4057ドル/オンスとなり、リスク選好が段階的に回復したことを示した。米株先物は反発し、ナスダック先物が1.1%高、S&P 500先物が0.7%高となったが、インド株は弱含んだ。
6-29
6-28
モディ首相の倹約要請後、インドの金は10グラム当たりRs 13,267安、銀は1kg当たりRs 45,809下落
インドのモディ首相は5月10日、外貨節約のため、金の購入や海外旅行などの不要不急の支出を1年間先送りするよう国民に求めた。これを受け、同日以降、24K金は10グラム当たりRs 13,267下落して6月28日にRs 1,39,873となり、銀も1kg当たりRs 45,809下落してRs 2,16,541となった。政府は同月、金と銀の実効輸入関税を6%から15%へ引き上げた。こうした政策の組み合わせが、貴金属需要と輸入の勢いを直接的に抑えた。
6-28
6-27
SpaceX、7月7日にナスダック100採用へ JPモルガンは被動資金流入43億ドル試算
SpaceXは7月7日にナスダック100指数に採用され、構成銘柄となる。指数連動ETF(InvescoのQQQなど)が新規採用銘柄を買い入れるため、JPモルガンは約43億ドルの被動資金流入を見込む。SpaceXは6月12日にナスダックへ上場したばかりで、2023年は純損失49億ドルと黒字化していない。ナスダックは採用基準を緩和した一方、S&PグローバルはS&P 500を含む主要指数の採用要件を当面変更しないとしている。
6-27
6-26
SpaceX株、ラッセル指数組み入れで約30億ドルの買い需要へ 終値オークションに焦点
SpaceXは金曜の取引終了後、Russellの米国株指数シリーズに正式に組み入れられ、指数連動のパッシブ運用資金が約30億ドルの買いを迫られる。売買は引けにかけた短い時間帯、とりわけ終値オークションに集中する可能性があり、短期的な需給逼迫を招く恐れがある。株価は2025年売上高に対して107倍で取引されており、NVIDIAなど同業と比べても高い水準だ。S&P 500への採用は現時点で認められていない一方、7月にはNasdaq 100への組み入れが予定され、指数経由の資金需要がさらに広がる見通しだ。
6-26
6-25
インド金属株が3日続落、Vedanta・NALCO・Hindustan Zincは最大3.5%安
LME(ロンドン金属取引所)でベースメタル価格が大きく下落し、アルミニウムは1トン当たり3,122.50ドルまで3%超下げた。亜鉛、銅、銀もそれぞれ約2%安となり、1トン当たり3,421.50ドル、13,086.50ドル、3,421.50ドルで引けた。ドル高と米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測の強まりが背景にあり、資金調達コストの上昇とドル建て商品需要を圧迫した。インドの金属株も売られ、NALCO、Hindustan Zinc、Vedantaは単日で3.27%〜4.38%下落し、3日続落となった。
6-25