3時間前
ブレント原油先物、5月高値126ドルから70ドル近辺へ下落 OPEC+が日曜会合
ブレント原油先物は、5月の高値126ドル/バレルから70ドル/バレル近辺まで下落し、戦前水準に近づいている。世界の在庫はなお積み増しが必要で、戦争で損傷した生産能力も完全には回復しておらず、リスクが蓄積している。OPEC+は日曜日に会合を開く予定で、供給政策の新たな手がかりが示される可能性がある。
3時間前
9時間前
米雇用統計の鈍化で利上げ観測後退、インド株が高寄り
インド株式市場は金曜日の取引開始時に上昇し、Nifty 50は0.83%高の24,375.65、BSE Sensexは0.84%高の78,152.34となった。IT株が1.9%上昇して相場をけん引し、HCLTechは欧州企業との$1.14 billionの戦略的提携を発表して5.2%高となった。米国の6月の雇用の伸びが大きく鈍化し、前2カ月分も下方修正されたことで、近い将来の利上げ観測が後退した。米金利低下は新興国への資金流入を促し、インド市場のリスク選好を支えたと、ロイターは伝えた。
9時間前
17時間前
ブラジル、軽油補助金1.12レアル/リットルの段階的廃止をガソリンより緩やかに進行へ=閣僚
ブラジルのブルーノ・モレッティ計画・予算相は、価格急変や燃料不足を避けるため、軽油の補助金(1リットル当たり1.12ブラジル・レアル)の廃止をガソリンより時間をかけて進める方針を示した。ガソリン補助金(0.44ブラジル・レアル/リットル)は、より短期間で撤廃し、数日以内の廃止が見込まれる。ブレント原油は中東での戦闘開始後に$118/バレル超まで上昇した後、$71.51/バレルまで下落したが、下落分が消費者価格に十分転嫁されていないという。政府はまた、3月に導入した原油輸出税12%の終了または引き下げも検討している。
17時間前
22時間前
2026年上期のLME金属、イラン戦争と和平交渉で乱高下
2026年上半期はイラン戦争が波斯湾の供給網を揺さぶり、2月以降のミサイル攻撃で湾岸のアルミ製錬所が停止し、域内のアルミ生産は年率換算で200万トン減少した。LMEのアルミ在庫は40万トン余りまで縮小し、多年ぶりの低水準となった。3カ月物アルミ価格は6月初めに1トン当たり3,787.50ドルと4年ぶり高値を付けた。銅や亜鉛など他のLME金属も地政学的な上乗せと構造的な需給変化を背景に、価格が大きく上昇した。
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22時間前
22時間前
サンフランシスコ連銀のデイリー総裁、米金融政策は「やや引き締め的」 次の一手は不透明
サンフランシスコ連銀のメアリー・デイリー総裁は、米金融政策は「やや引き締め的」だとしつつ、AI関連投資の伸びが「極めて強い」一方で労働市場が安定しているため、FRBの次の一手は不透明だと述べた。イラン戦争の停戦以降の原油価格下落は経済と消費者にとって好材料だとし、インフレが想定以上に粘着化する局面と、成長が持続せず投資が鈍る局面の両方があり得ると指摘した。AIがインフレに与える影響は、短期的に需要を押し上げる一方で将来的に供給を増やす可能性があり、判断を急がない姿勢を示した。同日発表の米雇用統計で雇用の伸びが大きく減速し、市場は7月と9月の利上げ観測を後退させた。
22時間前
1日前
弱い雇用指標と原油安を受け金が0.7%上昇、米雇用統計に注目
金相場は木曜日、0.7%上昇して1オンス当たり$4,057.92となり、6月23日以来の高値を付けた。ADP全米雇用報告で民間部門雇用者数の増加が98,000人と市場予想の118,000人を下回り、米連邦準備理事会(FRB)の9月利上げ観測が後退した。市場では9月利上げ確率を約64%と織り込みつつ、同日発表の米非農業部門雇用者数(NFP)で金融政策の手掛かりを探っている。イランと米国の間接協議が進展せず原油価格が下落したことも、インフレ懸念の緩和につながった。
1日前
1日前
SpaceX株の空売りが急増、1.96億株に拡大し空売り勢の損失が膨らむ
SpaceXの上場から1カ月未満で、空売り残高が1.96億株(自由流通株の31%)に急増し、1週間前から倍増した。空売り勢はすでに7.6億ドルの含み損を抱え、前週に一時2.5億ドルあった含み益は消失した。借株コストは1%と低水準だが、高い空売り比率と株価の反発が重なることで、買い戻しが上昇を加速させる短期的な材料になり得る。
1日前
2日前
ホルムズ海峡の回復度合い、原油価格よりタンカーデータが示す
6月中旬に米国とイランが60日間の停戦協定を結んだ後、ホルムズ海峡のタンカー通行量は週242隻へ回復したが、戦前の週700隻超には届いていない。原油タンカーの西向き空船(バラスト)が不足し、中東から中国向けの運賃指数TD3Cは31.3万ドル/日と、長期平均の10万ドル/日を大きく上回る。輸送の不安定さを受けて約900万バレル/日の潜在供給が自主的に抑制されており、回復しなければ世界の供給不足が強まる恐れがある。
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2日前
2日前
クリーブランド連銀ハマック総裁、インフレ高止まりなら追加利上げの可能性に言及
米クリーブランド連邦準備銀行のベス・ハマック総裁はCNBCのインタビューで、インフレ圧力が弱まらなければ追加利上げを支持する可能性があると述べた。インフレは過去5年にわたり高過ぎる水準が続いているとして、政策判断はデータ次第だと強調した。新FRB議長のケビン・ウォッシュ体制下で開かれた今月のFOMC後、初めての公の発言となった。会合声明は将来の政策運営に関する「フォワードガイダンス」を明示せず、市場による価格形成を重視する新体制の姿勢が示されたとした。
2日前