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アルゼンチン下院、中央銀行の財政ファイナンス禁じる憲章改革案を144対102で可決
アルゼンチン下院は、中央銀行(BCRA)の憲章改革法案を144票の賛成、102票の反対、9票の棄権で可決した。改革の柱は、BCRAが国庫を直接資金供給するための紙幣増発を禁じ、雇用や経済発展の促進という使命を削り、ペソの価値安定を最優先目標に位置付ける点だ。この法案は、将来の政権が通貨の過剰発行で財政赤字を穴埋めすることを制約する狙いで、ミレイ大統領の経済政策の中核とされる。採決では左派およびペロン主義の議員が強く反発した。