8-21
米29州がMetaを提訴、損害賠償は約2000億ドル規模の可能性
米国の29州はオークランドでMetaを提訴し、同社が青少年の脳の発達特性を研究した上で、利用時間を最大化するようFacebookとInstagramを設計したと主張している。訴状で引用された社内文書では、衝動抑制の低さや報酬感受性の高さといった要素にMetaが着目していたとされる。カリフォルニア州のロブ・ボンタ司法長官は、この案件の潜在的な賠償額が約2000億ドルに上る可能性があると述べ、1998年のたばこ業界による2060億ドルの和解と近い規模だとしている。